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  3. 科学学術誌Heliyonに査読論文が掲載/国際特許取得

プラスアトラス 放射能汚染水 トリチウムの除去装置

*2024年2月現在の処理水タンクの量に対して、+ATRASの装置を使うことで3年で処理を完了できると想定しています。

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HELIYON 科学学術誌Heliyonで注目度No.1
+ATRASへの関心が、
今、世界中で高まっています。
+ATRASに関する査読付き論文*が最初に掲載されたのは、 世界最大規模の医学・科学系出版社Elsevierが発行するHeliyonでした。 続いて米国政府の公式サイト(NLM / NIH**)に掲載。いずれも大きな注目を集めています。 +ATRASは、日本、米国、EUで特許を取得しています。
*査読付き論文とは、第三者による査読を通過することで掲載される、より信頼性の高い論文のことです。
** NLM(National Library of Medicine:国立医学図書館)/ NIH(National Institutes of Health:国立衛生研究所)

科学学術誌Heliyonの 放射能汚染水ジャンルで圧倒的なダウンロード数。

第三者実証実験を依頼した東京理科大学 安藤靜敏教授による論文「放射能汚染水からトリチウムを除去するための添加物および電解処理による効果」は、Heliyon((ヘリヨン))に掲載されるとすぐに、放射能汚染水ジャンルにおいてかつてないダウンロード数を叩き出しました。トリチウム除去装置+ATRASへの、世界の関心の高さがうかがえます。

  • 科学学術誌Heliyon

    科学学術誌Heliyon

  • 科学学術誌Heliyon 2023年7月号

    2023年7月号に掲載

世界がアクセスするきっかけに。 米国政府公式サイト(NLM/NIH)に論文が掲載。

この論文はHeliyonに続き、米国政府公式サイトNLM(National Library of Medicine:国立医学図書館)/ NIH(National Institutes of Health:国立衛生研究所)のデータベースに登録されました。世界中から誰でもアクセスすることが可能です。これにより、+ATRASの技術は全世界に知られることとなりました。

米国政府公式サイト(NLM/NIH)

世界が期待する新技術。 +ATRASは日本、米国、EUで特許を取得。

2020年6月から2023年6月にかけて、+ATRASは日本、米国、EU(フランス、ドイツ、イギリス)で次々に特許を取得しました。他に類を見ない技術として認められたこととなります。+ATRASが世界で役立つ日も遠くはありません。

  • 日本国特許

    日本国特許

    第6713158号
    (2020年6月5日取得)

  • 米国特許

    米国特許

    US 11,482,347 B2
    (2022年10月25日取得)

  • EU(仏/独/英)特許

    EU(仏/独/英)特許

    EP 3 951 800 B1
    (2023年6月21日取得)

さまざまなメディアで紹介されています。 メディア紹介情報

トリチウム除去装置+ATRASが、以下のメディアで紹介されました。
・2023.07.25 日刊工業新聞掲載
・2024.01.31 月刊集中2月号


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† トリチウム水とはトリチウム原子を含む水とH2Oの混合水を指します。  †† 処理水とは放射能汚染水に対し多核種除去装置(ALPS)で浄化処理を行った水のことです。

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